これからの公衆浴場経営

公衆浴場・マンション経営のマネジメントをトータルサポート致します。

見直され始めた「癒しの空間」

現在、入浴客の減少・後継者問題により「公衆浴場」は減少の一途にあります。では、日本人はお風呂が嫌いになったのでしょうか？町の身近で気軽に利用できる、リニューアルした公衆浴場は家庭風呂には無い「温泉気分が味わえる癒しの空間」「新しいコミュニケーションの場」「サウナブーム」も相まって人気が高まり入浴客が伸びております。

土地の有効活用で様々な可能性が広がります

浴場経営だけでは難しい場合でも、現在の敷地を有効に活用すれば有益な浴場経営が可能となります。また、浴場部分を小規模化する事により、メンテナンス・人件費等の経費を削減することが可能となります。

・コンビニ / ドラッグストア・賃貸マンション・施設内のお食事処・ご自宅

まずは市場調査、そしてオープンまでのトータルサポート

公衆浴場と他の商業施設との融合による相乗効果により、現在ご所有の土地の資産価値が高まるだけではなく、地域の活性化にも大きく貢献できるものと確信いたします。

1市場調査

立地条件・周辺環境を踏まえ基本プランニングを作成

2マネジメント

①テナント斡旋
②事業収支計画の立案
③設備・管理・施工

3サポート

①浴場経営・メンテナンス
②テナント・入居者の管理

管理実績

・ソルティランド（世田谷区粕谷）
・カーサプルニア（中野区上高田）
・ゆ～ザ中井（新宿区中落合）
・アクアドルフィンランド（葛飾区立石）
・アパートメント・リコ（葛飾区四つ木）
・セルピエンテ深川（江東区枝川）
・湯パーク日暮里（荒川区東日暮里）
・幸の湯ビル（大田区糀谷）
・モンプラース（大田区糀谷）
・シュミネ森下（江東区森下）